家庭でインターネットができるネットワークを作る(16)

パソコンでもインターネットに繋がっているか確認しましょう。


【Windowsパソコンの場合】

  1. コマンドプロンプト」というソフトを起動します。
  2. ipconfig」と入力して「Enter」キーを押します。

IPv4アドレス
サブネットマスク
デフォルトゲートウェイ
それぞれのアドレスが自動で正しく割り振られていればOKです。

ipark-ITjyoshi062.gif

 

 

【Macの場合】

  1. システム設定」→「ネットワーク」→右下の「詳細…」をクリックします。
  2. 表示された画面の「TCP/IP」をクリックします。

IPv4アドレス
サブネットマスク
ルーター
それぞれのアドレスが自動で正しく割り振られていればOKです。

 

ipark-ITjyoshi063.png

家庭でインターネットができるネットワークを作る(15)

ルーターがインターネットに繋がったら次は、

iPhoneがインターネットに繋がっているか確認しましょう。

設定」→「WiFi」→接続しているWiFi名の右端の「i」マークをタップします。

表示された画面に、
IPアドレス
サブネットマスク
ルーター
DNS
それぞれのアドレスが自動で正しく割り振られていればOKです。

ipark-ITjyoshi061.gif

家庭でインターネットができるネットワークを作る(14)

最後に、インターネットにつながったか確認しましょう。

  1. 管理画面トップの「詳細設定」をクリックします。
  2. 「ステータス」の「システム」を選ぶと、ルーターの情報が表示されます。
  3. 「Internet」の接続状態が「通信中」となっていれば完了です。

ipark-ITjyoshi060.png

家庭でインターネットができるネットワークを作る(13)

無線LANの通信規格「11ac」に対応した無線ルーターを買った場合は、

まだ「11ac」に対応している端末が少ないので、

設定で「無効」にしておきましょう。

 

1. 管理画面トップの「無線LAN」をクリックします。

ipark-ITjyoshi058.png

 

2.「5 GHz(11ac/n/a)」のチェックをはずします。

ipark-ITjyoshi059.png

家庭でインターネットができるネットワークを作る(12)

前にお話しした通り、バッファロー社のルーターの管理画面にログインするには

ユーザー名:admin パスワード:password

と決まっています。これではちょっと不安なので、パスワードを変更しましょう。

  1. 管理画面トップの「詳細設定」
  2. 「管理」の「システム設定」を選ぶと、パスワードを変更する欄が表示されます。
  3. 管理者パスワード欄に好きなパスワードを入力します。

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家庭でインターネットができるネットワークを作る(11)

SSIDと接続キーを変更する画面を確認してみましょう。

  1. 管理画面トップの「詳細設定
  2. 無線設定」の「2.4GHz」を選ぶと、SSIDや接続キーを変更する画面が表示されます。

ipark-ITjyoshi056.png

SSIDの欄の「値を入力」を選択すると好きなSSID名に変更できます。

WPA-PSK(事前共有キー)欄が接続キーになるので、最初から入力されている分を削除し、新しい接続パスワードを8桁以上で入力します。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(10)

SSIDと接続キーを変更してみましょう。

※設定の仕方は、ルーターの製造メーカーによって異なります。

今回はバッファロー社のルーターを例に説明します。

 

まずは、ルーターの設定画面を開いてみましょう。

  1. 最初にルーターにLANケーブルか無線通信でパソコンをルーターに接続します。
  2. 接続したパソコンでブラウザを起動します。
  3. ブラウザのアドレス入力部分に「192.168.11.1」と入力して「Enter」を押すと下記のログイン画面が表示されます。ipark-ITjyoshi055.png
  4. ユーザー名、パスワードには以下を入力します。
ユーザー名:admin
パスワード:password

※バッファロー社のルーターは全てこの設定になっていますので、ログインパスワードは変更したほうが良いですね。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(9)

SSIDと接続キーは、無線ルーターを購入すると、誰でも見れる場所に書いてあります。

会社で使う場合は、誰かに勝手に接続されては困るので、接続キーだけでも変更しておくことをお勧めします。

 

ipark-ITjyoshi054.jpg

家庭でインターネットができるネットワークを作る(8)

無線接続するにはSSIDと接続キー(パスワードのようなもの)が必要になります。

SSIDとは、無線接続をするための電波の名前で、iPhoneやパソコンなどで無線接続を「ON」にすると表示される名前です。

ipark-ITjyoshi053.PNG

 

場所によっては、かなり多くのSSIDが表示されます。

表示されたSSID名をタップするとパスワードを聞かれますよね?

そこに入力するパスワードが接続キーになります。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(7)

ITjyoshi-170705-16.png

無線の設定で、セキュリティ上行った方が良い設定は、

  • SSIDの変更
  • 接続キーの変更
  • ルーターのログインパスワードの変更

です。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(6)

ITjyoshi-170705-23.png

前回までの設定でインターネットができる環境が整いました。

  • インターネット回線とプロバイダの手配
  • ルーターやLANケーブルを買い揃える
  • ルーターにプロバイダの設定を行う

 

ルーターの設定は、プロバイダの設定以外は購入時のままでインターネットに繋がります。

 

ただし、セキュリティの関係上、

少し無線の設定を変更します。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(5)

プロバイダから送られてきた書類に記載されている情報を入力します。


ipark-ITjyoshi050.gif

接続先名称:なんでも良いです(例えばNTTとか)

接続先ユーザー名:プロバイダからの書類に書かれている情報を正確に入力します。

接続先パスワード:プロバイダからの書類に書かれている情報を正確に入力します。

サービス名:ほぼ空欄で良いです。プロバイダの種類によっては入力が必要な場合があります。

 

入力し終わったら「新規追加」をクリックして保存します。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(4)

ONUとルーターをLANケーブルで接続したら、
次はプロバイダーの設定です。
プロバイダ設定は無線ルーターに行います。

パソコンをLANケーブルで無線ルーターにつなぎ、
ブラウザを起動し、
アドレス欄に「192.168.11.1」と入力して「Enter」を押します。
ipark-ITjyoshi047.gif

ログイン画面の

ユーザー名に admin

パスワードに password

と入力し、無線ルーターの管理画面にログインします。

ipark-ITjyoshi048.gif

 
管理画面で、

「詳細設定」→「Internet」→「PPPoE」の順にクリックし、

プロバイダを設定する画面を表示します。

その画面の「接続先の編集」からプロバイダの設定を行います。

ipark-ITjyoshi049.gif

家庭でインターネットができるネットワークを作る(3)

NTTのフレッツ光を契約し、NTTの設置工事が終わると、

光回線を引き込んだところにONUという端末がつきます。

これがONUです。
ipark-ITjyoshi045.jpg

 

 このONUと購入した無線ルーターをLANケーブルで接続します。 ipark-ITjyoshi046.jpg これで、接続部分は完了です。

家庭でインターネットができるネットワークを作る(2)

問い:買いそろえる機器は何がありますか?

 

 答えは、無線ルーターです。

無線ルーターのお勧めは、
バッファロー社の無線ルーターで(H27.9.15現在)、
WSR-1166DHP2
お勧めポイントは、全ポートGiga対応(1000Mbps)で、安価ということです。
ipark-ITjyoshi043.jpg

その他にも、無線ルーターとパソコンを有線で接続する場合にはLANケーブルが必要になります。
LANケーブルはたくさん種類があります。
CAT6(カテゴリー6)規格のケーブルがお勧めです。
メーカーはどこでも同じですが、メジャーなものは
ELECOM社のLANケーブルです。
ipark-ITjyoshi044.jpg

家庭でインターネットができるネットワークを作る(1)

ITjyoshi-170705-27.jpg

今までの復習を兼ねて、ご自宅に複数のパソコンやタブレット、スマホが

インターネット接続できる環境を構築してみましょう。

 

問い:最初に契約しなければいけないものは何でしょうか?

 

答えは、光回線とプロバイダですね。

光回線のお勧めは「NTTのフレッツ光」

プロバイダのお勧めは「plala(ぷらら)」

です。

両方ともNTTを窓口にセットで申し込みできるので申し込みを簡素化できます。

モバイル端末がパソコンからスマホ・タブレットへ

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最近では、スマートフォンやタブレットの普及により、
ノートパソコンとポケットWiFiなどのモバイル端末を持ち歩くビジネスマンが少なくなってきました。

そのせいもあり、
イーモバイルは現在、Yahooに吸収されYmobile(ワイモバイル)となっております。

現在の主流は、iPhoneなどスマホのテザリング機能を利用し、
パソコンやタブレットでインターネットに接続する形が主流になっています。

モバイル回線の歴史「モバイル通信の普及」

モバイル通信は、固定回線に比べて通信費が高いことがネックで、
本当に必要な人しか利用しませんでした。

そんななか、
イーモバイルから低価格で定額・高速通信の機器
ポケットWiFi」の登場で、モバイル通信もかなり身近なものとなりました。
通信速度:3600Kbps

ipark-ITjyoshi040.jpg

 

その後、Wi-MAXなどの登場もあり、
通信スピードがどんどん上がり、
7200Kbps

現在 14400Kbps

となっています。

モバイル回線の歴史「FOMA」

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次に登場したモバイル回線が、

みなさんも名前は良くご存じの「FOMA(フォーマ)」docomoのサービスです。

PHSでは64Kbpsしか出なかったスピードが、

当時、FOMAの通信カードは6倍の384Kbpsというスピードで、

かなり注目を浴びましたが、通信費が高かったので普及はいまいちでした。